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ADHDのRSD(拒絶敏感不安)を知る

2021/12/24
 
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今の私たちの関係の予備情報を前置き

11/11に彼に明るく家を出て行ってもらってから1ヶ月を超え、家事育児を全部自分でやる生活にも少しずつ慣れてきた。

 

2歳と0歳の子供がいるというのに、彼がいた時よりもかなり楽なのである。色々とおそろしいw

 

とはいえ、彼が子供を保育園へ迎えに行ってくれる日があったり、家族で外食する日があったり、私たちの関係はまだバランスを探り中。

形としては一旦「別れて子供の親として元気に明るく(大事w)仲良くやってこう!」ということで取り組んでいるけど、

やっぱり元が事実婚だと離婚の手続きがないので、別れたの?痴話喧嘩なの?というボーダーラインはすごくあやふや。

 

これについてはまた後で。

 

今日は、彼が自分で調べて報告してきた「RSD」についてお話ししたい。

 

RSDという鍵

最近の私は「RSD」という言葉を連呼している。

なぜならまさしく「RSD」こそ私が言っていた「彼のスイッチ入る」のスイッチの正式名称だからだ。

 

それを知った時、

「正式名称あったんかーい!!!!!!」

が私の第一声でした。

はい、めっちゃ元気に明るく前向きに!山口ひろみです!

 

家を出てってもらってから、彼から度々、レポートのようなメールが届きます。

発達障害について、ADHDについて、中でも彼が興奮しながら送ってきたのは、この「RSD」についてでした。

 

RSDとはRejection Sensitive Dysphoriaの略で、

日本語訳すると、「拒絶敏感不安」

こちらのブログが日本語でわかりやすく説明されていますので、

紹介させていただきます。

https://agenderme.hatenablog.com/entry/adhd-rsd

 

このブログでも紹介されていますが、このRSDについては英語でもまだ情報が少なく、なんなら日本語ではこのブログしか見つけられませんでした。

 

RSDを直訳すると変になるので、このブログの著者の方の「拒絶敏感不安」というのもわかりやすいと思いました。

 

私の心の声を言葉にしてしまうなら、

「うちの彼の場合は、「突発性拒絶敏感不安パニックアタック」みたいな名称にしていただきたい所存ではありますが!!!」

 

話は戻ります。

 

このブログから一部、シェアさせていただくと、RSDの説明は下記になります。

 

〜〜〜

RSD(拒絶敏感不安)とは

他人から拒絶されることに極端に敏感なこと、ととらえればいいと思います。

RSDとはー

自分の人生の中で大事な人から拒絶、からかわれる、批判されている、と認識(必ずしも現実ではない)したときに感じる極端な傷つきやすさ・脆弱性である。

RSDは、失敗や自分が掲げた目標の達成ができなかった時、他人の期待に応えることができなかった時に引き金となることがあり、極度の精神的苦痛をもたらす。

これはADHDの人たちがたびたび抱える困難であり、胸をさされたような痛みもしくはつつかれたような身体的な痛みとして経験する人も多い。

ほとんどこのような心理的な反応は他人から隠されることが多く、RSDを経験したことがある人は自分のコントロールの欠如や傷つきやすさを知られたくないことから、他人に話すことを避けることが多い。

 

RSDのサインとしては

・恥を感じやすい

・誰かから傷つけられた、または拒絶されたと感じた場合、怒り、または感情が爆発する

・自分自身に高いハードルを課す

・自己肯定感が低い

・不安を感じる(とくに社交の場で)

・人間関係で問題がある

・人と関わることをさける

・他人から期待されたようにできず自分を失敗のように感じる

・ときに自分を傷つけることを考える

以下のものとまちがえられる可能性もある

 

・双極性障害

・境界性パーソナリティ障害

・PTSD

・OCD

・うつ病

・社交不安障害

 

これらのRSDとの違いとしては、RSDの症状の発現は非常に強いが長く続かないことである。

 

ADHDと診断された青年期から大人の98から99パーセントがRSDを経験したことがあると答えており、そのうち30パーセントはRSDがADHDの症状のなかで一番日々の生活に障害を与えていると答えている。

 

RSDを内面化し続けると突然気分障害を発症したように他人から見えることもある。RSDを表出化すると怒りが爆発したように見えることもある。

 

人によっては、people pleaser (他人の言いなりになってしまう人、お人よしの意味)になることで拒絶を回避しようとすることもある。

人によっては、何事にも関わらずに手を引くことで不安を回避しようとすることもある。

 

批判や拒絶は頭の中だけという場合もあるが、ADHDの研究者たちによると、ADHDを持っている子供たちは、12歳になるまでに他の同級生たちよりも20000回、ネガティブな言葉を受け取っていて、それらは彼らの自己肯定感を下げる原因となっている、らしい。

 

RSDのことはまだ英語でもまだ情報が少ないですが、読んでいて自分に、特に昔の自分にあてはまるな、と思ったので、シェアさせていただきました。拒絶された、批判されたと感じて不安になったときは、これはADHDの症状なのだ、と認識すると少しは落ち着くことができるかもしれません。

くわしいことが分かればまたアップデートしたいと思います。

 

〜〜〜

 

やばい、すみません。素晴らしすぎてほとんど引用してしまいました。

 

 

 

これだわ!!!!!!

これじゃん。

これよ!!!!!!

彼ですよ、RSDですよ!!!

 

彼から「RSDについて」のメールがきたときは彼も興奮気味で、「自分にこんなことが起こっている!!!これは僕だ!」と。

驚き、気づきに喜び、興奮していたw

 

私も一緒に興奮した。

「これじゃん!!!!!!!やばい!これからは彼にRSDって言えば伝わるんだあ!やっとこれで御社に私のクレームが伝わるん!?」と思った。

 

今までいくら「あ!スイッチ入ってるよ!なんか変だよ!」と言っても伝わらなかったけど、「RSDになっちゃってるよ!」と言えば共通ワードとして理解してもらえるのはいいと思う。

 

と思ったら、急に、今までいくら私が、そのRSDに苛まれてきたかを、本人に伝えたくなっちゃって(私の性格ww)

RSD、RSD、言いまくっているのである。

 

紹介したブログにもこう書いてある

 

〜〜〜

RSDを内面化し続けると突然気分障害を発症したように他人から見えることもある。RSDを表出化すると怒りが爆発したように見えることもある。

〜〜〜

 

彼は、もうここでは言えないことから、ギリ言えることで、前にブログに書いたけど、旅行先で子供2人と運転慣れしていない私を宿から離れた場所でレンタカーに置き去りにして怒りながら新幹線で帰ってしまったり、

 

私にも私の親にもものすごい暴言を吐いたり、そりゃあもう色々あった。

 

でも、そうよ。

 

あんた、そうよ!

 

あんたさん。

 

RSDスイッチ入るとき以外、優しいし面白いしいい奴なんねんな。

 

だから、RSDという言葉が見つかって、

 

RSDという症状がADHDの一部と知れてよかった!

 

もしRSDについて知らなかったら、「頭おかしいやばい奴」だけど、

RSDのことを知ったから、

 

「なんだ、ただ発達障害なだけのいい奴か」

と思えた。

 

 

でもですね、ご主人!でもですね。

 

「そうなんだ(ハート)じゃあ、今までのことは仕方なかったね(ハート)ちゅ(ハート)」

と言ってあげられないくらい、私の中ではしっかり「記憶」や「経験」として残っているんですね。

怒鳴られたこと、大事な人まで攻撃されたこと、子供の前で怒り狂って私を責めたこと、

私が何度もお風呂場に逃げ込んで鍵をしめて泣いたこと、

 

これはこれで、事実。

 

真実は、RSDという症状が引き起こした自己防衛。

でも事実は、大声で怒鳴り喚き家族を怖がらせていた人、

なんだよね。

 

それがまだ怒りとして残っているし、私もトラウマになってしまったし、許せない。

だけど、いつか許したいから、私も勉強する。

 

 

 

私は彼にどうしても伝えたくて、今までのことを思い出しては、

「あのときもあなたは多分RSDになっていて、私はあなたを責めたわけじゃないんだよ!」と伝える。

彼は、「うん。」「うん。本当にごめんね。」と、ただ私のクレームを受け取ってくれる。

 

でも、私は、「きっと、ごめんね、じゃないんだよな〜。解決するには・・・・」と思う。

 

解決したいのは私たちの関係をではなく、彼の、その受け止め方の癖である。

「責めたわけじゃない」と伝えたかったのは、実際にせめていたわけじゃないから。

いつも、「責められている」と受け止めてしまう彼の根本の苦しみは、幼少期の色々やその後の色々など、深い何かがあるのだろう。

 

でも、私が何かしてあげられることじゃ、ないんだよなあ・・・

 

と少ししょぼん。

 

 

今のままでは、一緒に暮らせない。

RSDを理解したところで、いきなりRSDがなくなるわけじゃない。

 

彼はと言えば、「自分でコントロールできるようになった!」とのこと。

いや、それ、嘘ですやん!!!!!!!!!!!!

 

ってか、その発言がすでにRSDがかってるやん!!!!!!!!!!!

 

 

とほほな、ひろみさん。

 

まとめるとですね、

彼のことは好きなんですよ。

今の今まで付き合って向き合ってきたわけだしね。

でも、RSDはきつい。

RSDを持っている彼と一緒にいるのは、きついんだよね。

RSD勃発する人と、子供2人とみんな一緒には暮らせない、無理。

でも別居したらRSDは出なくなるの?というとそうでもないでしょ。

そうすると、人間関係として何かを構築していくのはこの人とじゃ難しいんじゃ・・・と思う。

じゃあ。いいよ!楽しいイベントごととかだけの関係で^^と!別に暮らして、たまに会って、楽しいこと一緒にしようじゃん!いいじゃん!

 

・・・・で?それって夫婦なの?元夫婦なの?カップルなの?友達なの?

うーん。

事実婚歴3年の元夫婦が友達になった状態

ですかねw

 

って感じですねん。

 

 

なんかもう、ちゃんと応援してるよ!私はここから!!!

彼がちゃんと心から解放されて幸せになれますように。

そのための勇気がいつか持てて、その時に、変化に必要なご縁や助けを得られますよに。

 

 

本当に本当にいっぱい向き合いました!

ずっと向き合っていた対象である彼のことが少しこの手から離れたら、

すっと、何かに呼ばれました。

 

ということで、年越しは私が子供2人連れて沖縄旅行に行って参ります。

私も色々感じて考えて、ゆっくりしたいと思います。

 

前もすっと呼ばれたことあったなと思ったら、インドwww

インド行きを決めて少ししたら同額の給料未払金が入金される。

今回は、沖縄に呼ばれてフワーッと飛行機とったり色々手配してたら、それらと同額の臨時収入が入る。

こういうこと、あるんだよね。人生の節目って。

忙しいねん、私。今回の人生、色々やることがあってですね。

もう次に呼ばれてるわあ。行かなきゃ。w

 

 

無事に年越しできるのも、本当にみんなや親や周りの人のおかげです。

なんとか子育てできてるのは彼のサポートのおかげでもあります。

ありがとう!

 

 

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